おおいたの住まい情報誌WISE / スマイノチカラ

スマイノチカラ
心地よいポジションをみつけること。
それが体で感じる空間デザイン。

一歩入ると、目線の先に開いた景色へ
どんどん近づいていくワクワク感。
心地よいと感じる空間は
リラックスする体がおしえてくれました。

深い木立に囲まれた中にあって、その高さや低さ、色や力タチの違う立体を組み合わせた建物は、まるで積み木のような自由さ。眺める角度により平屋にも2階建てにも見える河原邸は、施主であり建築士事務所を営む河原美比古さん自らがデザインしたアトリエ兼住居です。
彫刻家としても活動する河原さんが久住に出会ったのは5年ほど前。大規模な研修施設の設計・施工を手がけることになり、福岡市の建築士事務所から久住に通うことに。

「最初の冬はね、あたまが痛くなるぐらい寒いんです(笑)。でも、夏には高原の涼しさがあって、秋には色づく山がある。研修施設を作るとき、当然建築と環境は一体に考えるものだから、この景色をずっと眺めているんですね。そうすると、彫刻家としての創作意欲がどんどん高まってきて、ここにアトリエを建てて、『久住に住みたい』と思うようになっていました」と河原さん。

つづきは「おおいたの住まい情報誌 WISE(ワイズ)2016」で詳しくご紹介しています。